子育てしながら主婦力あげたい

家事、育児に奔走中。主婦力が高い夫につっこまれながら主婦力をあげて夫に褒められたいブログ

離乳食 3回食にしてみた

9ヶ月となり、2回食を初めて約3ヶ月経過したので、3回食にしました。

まずは、三回食について確認しました。

 

目安の月齢は、生後9〜11ヶ月頃

3回食に進む目安

・1回の離乳食で、子ども茶碗一杯分くらい食べれる

・丸飲みせず、舌で食べ物をつぶせている

・食べることを楽しんでいる 

離乳食をあげる時間

朝昼晩の3回、なるべく食事の間を3〜4時間空けるようにする

固さや量は

主食とおかず2〜3品

5倍粥 1回の目安量は80〜90g

魚または肉の1回の目安量は15g

野菜・果物の1回の目安量は30〜40g

 

個人差はあります。

 

我が家の3回食のスタートはこんな感じでした。

6:00 起床 ミルク

9:00 離乳食+ミルク

13:30 離乳食+ミルク

18:00 離乳食+ミルク

 

昼は12:00に離乳食と思っていたら、作っているうちに寝てしまいましたw

余裕がなくておかゆに野菜やお魚を混ぜる感じにしました。

3回って結構大変ですね。

朝はパパのお弁当もあるし、バタバタでした。

最近は朝寝をしなくなりつつあって、落ち着いて準備ができません。

そして、準備が遅れると、お腹空いたと大泣きされます。

慣れたらうまくできるようになると思いますが・・・

 

大事だなと思ったことをまとめると

・1日のスケジュールを整える

・フリージングを上手に活用する

まだまだ先は長い。段取りよくできるように頑張ろう。

スーパーのチラシ活用

これまでスーパーのチラシを見て買い物に行くことがなかったので、節約のため活用してみようと思いました。

今はスマフォアプリで見ることもできるし便利です。

近所のスーパー3店舗のチラシをチェックし始めました。

チラシの特売品を見るのって楽しいんです。特売品を目的に行くこともあれば、

チラシの商品がどれ程お得なのかリサーチしたくなり、お散歩がてらスーパーによく行くようになりました。

そして2週間程経ち、気づいたのです。

私「チラシにおどらされてる気がする・・・」

夫「だろうね」

当初の節約につながっていなければ意味がないのです。そこで振り返ってみました。

チラシにおどらされてしまう理由

・スーパーは毎日何かがお買い得

・チラシの特売品以外でもお得な商品を見つけてしまう

・来たついでに目的の商品以外も買ってしまう

日替わりでお得な商品を出されると、時間さえあれば行きたくなってしまいます。

そして、つい目的以外の商品も買ってしまうのです。

これって思うツボですよね、きっと。

そして欲しいもの全てを安く買うことは難しいと気づいたのです。

例えば、スーパーAに特売の油を買いに行ったら、アスパラがお得に感じたのでついでに購入。しかし、次の日にはスーパーBの方がアスパラが安かったという体験。

3店舗チェックしてもチラシがでるタイミングや特売品の予測もしきれないですもんね。

そこで考えました。

チラシにおどらされないために

・メインのスーパーを決め動向をつかむ

・週末はもちろんだが平日の勝負日もチェック

・特売品が本当に必要なものか考える

3店舗のチラシをチェックしたものの、特売品だけ買って帰るということがなかったので、支出の合計を考えると節約になっているのか微妙なところです。

そこで、メインのスーパーを決めて、動向を熟知しようと思いました。これは2週間くらいチラシをチェックした程度では動向はつかめません。

また、週末はどこのスーパーも気合いをいれてきますが、近所のスーパー3店舗は火曜日もお得。なぜかと思ったら、おそらく、大型チェーン店が火曜日安いからだと思います。なので、週末にまとめ買いし過ぎないのも一つの手です。

うちは、週末の買い物以外に離乳食のためお刺身などを平日買い足すので平日の魚が安い日は助かっています。

そしてやはり、節約につなげるために、 特売品が本当にこのタイミングで必要か感がえたいところです。

子供が小さいと買い物に行くことも大変だし、ゆっくり買い物ができないこともありますよね。

私は最近やっとチラシを見る余裕ができたくらいです。

チラシを活用して上手にお買い物したいところです。

 

赤ちゃんの歯磨き

うちの子にやっと歯が生えてきました。

個人差があるそうですが、うちの子は8ヶ月。

お友達のところは4ヶ月で生えていましたので、やはり個人差を実感しました。

早速、歯ブラシを買いに行こうと考え中。

噛む歯ブラシがあるとお友達に聞いていたのでそれを探しに行こうと。

その前に、赤ちゃんの歯磨きについて調べてみました。

歯磨きを始めるタイミング

下の前歯

下の前歯2本が生えてきたら歯磨きを始めるタイミングだそうです。

まずはガーゼや綿棒で拭いてあげるといいみたいです。(1日1、2回)

下の前歯は唾液できれいになるのですぐに歯磨きをしなくても虫歯にはならないようです。

上の前歯

上の前歯が4本生え揃ったら歯磨きに移行するタイミングです。

上の歯は唾液が届きにくく、食べかすが残っていると虫歯になりやすいため。

まずは歯磨きに慣れさせることが大事みたいです。

歯磨きを嫌がったら 好きなキャラクターや絵柄が入った歯ブラシを使うのも一つの手のようです。

まずはシリコン製の噛むタイプの歯ブラシを用意しました。

まだ早いけど、いないいないばあのワンワンが好きなのでワンワンの歯ブラシも購入。

離乳食のあと、早速ガーゼで歯を拭こうとするとイヤイヤと顔を横に振ります。

鼻水拭かれるのもイヤイヤなので、仕方ないですね。

ガーゼは一瞬で終わらせて、シリコンの歯ブラシを与えると、新しいおもちゃと思ったのか、くいつきはよかったです。

持ち手をかじってみたり、そうじゃないって(笑)と思いながら、好きなようにさせておくと、うまくカミカミできていました。

最後に白湯を飲ませると、さらにすっきりするようです。

 

歯のケアは親の影響もある

私と主人は歯のケアに対する熱量が違い、結婚当初はよく主人に歯磨きにかける時間が短いと言われていました。

どうやらこれは、それぞれの家庭での教育、親の影響が関係しているようです。

私は小さい頃、歯磨きが好きでも嫌いでもなく特別思い出はありません。歯並びがよくないことも大人になってから気づいたくらい、歯にあまり興味がなかったのです。

対照的に主人は歯を大切にする人。歯磨きは長いし、歯医者さんに勧められた定期的な検診にも行く。

最近では細部を磨ける歯磨きを歯医者さんで購入していました。

主人の影響もあって、小さい頃から歯を大切にしていればよかったなと思うことが度々あり、子供にはちゃんと教えてあげたいなと思っています。

多分、私より主人の方がはりきってやってくれると思いますが(笑) 

 

 

 

 

 

離乳食 魚

離乳食に使うお魚はお刺身が便利ですよね。

近所のスーパーのお刺身は、たい、サーモン、まぐろが入ったセットがあって

離乳食には最適で助かっています。

離乳食の魚の進め方

白身魚は生後5、6ヶ月から食べさせられる。

比較的アレルギーの少ないとされる鯛がいいようです。

他に、ヒラメ、カレイも与えやすいです。

白身でもタラはアレルギーが出やすいため、与えるのは中期からがいいようです。

 

7、8ヶ月からは赤身魚も与えられる。

白身魚に慣れてきたら、鮭も与えられます。塩分はNGのため必ず生鮭を買うようにします。マグロやカツオも与えられますが火を通すと固くなるためよくほぐして、とろみをつけると食べやすいようです。

 

9、10ヶ月からは青魚(青背魚)もOK

イワシ、アジ、サンマ、サバなどがありますが、サバは特にアレルギーの可能性があるため慎重に進めた方がいいようです。

 

お刺身を使うと便利 

皮も骨もないお刺身を使うと楽です。ゆでて冷凍しておけば毎回お刺身を買いに行かなくてもいいので楽です。

 

うちの子は8ヶ月で鮭、マグロを与え始めました。

白身魚も鮭もマグロも好きなようで喜んで食べてくれます。

最近は料理番組で旬のイワシやアジがよく登場します。

うちの子にはまだ早いのですが、スーパーに行くとチェックしてしまいます。

そして思うのです。

今年こそは魚をさばけるようになりたい!と。

そのためには包丁も新調したいところです。

 

 

卒乳後のケア

うちの子はあっさり卒乳しました。
前日すっていたおっぱいを、笑顔で拒んだのです(笑)
授乳中は腰や腕に負担がかかっていたので、体的には助かったけれど、なんかさみしい。
そして、絞ればまだ出るこの母乳、どうすればいいんだ?
そこで調べてみました。

搾乳しすぎない
授乳回数が減ると母乳が分泌されなくなるそうですが、おっぱいが張るなどの理由から搾乳しすぎると
刺激となり母乳が作られてしまうようです。
3日に1回、1週間に1回、2週間に1回とおっぱいを絞る間隔を開けていくといいそうです。

私はギックリ腰以来、すでにおっぱいが張るということがなくなっていたのですが
絞る間隔は全く気にしていませんでした。

おにぎり絞り
乳頭やおっぱいの付け根を刺激するように絞らないよう
乳房全体を手のひらで包むようにして、外側から内側に向けて母乳を搾りだす「おにぎり絞り」をします。
大きめにおにぎりを握る要領だそうです。

全く知らなかった・・・・
子供がおっぱいを吸わなくなってから数日はいつも通り絞って、母乳出るんだけどなーと思っていました。
絞り方もあるんですね。

ケアは母乳が出なくなるまで
卒乳後のケアはいつまで続ければいいのか。
それは、搾乳の間隔が長くなって、ほとんど母乳が出なくなるまで続けるようです。

ケアを怠り、母乳を出し切らないままでいると、しこりができてしまったり、次に生まれてくる子のときに乳腺炎になりやすい
ということもあるようです。
また、母乳外来や産院でケアしてもらうというのもひとつの方法ですね。

食生活にも気をつける
脂質や糖分の多い、高カロリーの食事を摂り過ぎるとおっぱいのつまりの原因になります。
和食を中心に水分をしっかりとるよう心かけるといいようです。
ちなみにペパーミントティーやセージ茶は、母乳の分泌を抑えるそうです。

私は、すっかり油断していました。
これで気兼ねなくビール飲めるなーなんて考えていました(笑)
ケアって大事なんですね。
調べてよかった!
第二子が授かるかどうかは分かりませんが、しこりを作らないようにしっかりケアしようと思います。

そして授乳中、大きくなることなく、お勤め終了後にはペタっとなってしまった
おっぱいさんを、なんとか形よくしてあげたいものです。
それはまた今度調べるとして、おっぱいさん、お疲れ様でした。

オムツ パンツタイプ

8ヶ月を過ぎて、また一段と成長を感じます。

うちの子はまだハイハイができないので、寝がえりが移動手段。
ひたすら転がっています。
友達が遊びに来たときに、こうなるとオムツもパンツタイプの方が楽だよって教えてくれました。

そこで、パンツタイプのオムツの情報収集をしてみました。
・パンパース サラサラパンツ (使用期間:6〜10Kg)
・パンパース 肌へのいちばん パンツ(使用期間:6〜10Kg)
・メリーズパンツ さらさらエアスルー(使用期間:6〜10Kg)
・ムーニーマン エアフィット パンツタイプ(使用期間:6〜11Kg )
・グーン やわらかフィットパンツ(使用期間:6〜12Kg)
・GENK! パンツ(使用期間:6〜10Kg)
・マミーポコパンツ(使用期間:6〜10Kg)

我が家が注目した点はこちらです。
体重を要チェック
Mサイズの対象体重は10Kgまでがほとんど。
ムーニーマン11Kg、グーンは12Kgまで。
うちの子は現在、約10kgなので、MかLか微妙なところです。
しかし、LサイズはMサイズより10数枚少ないことは各社共通しているようです。
さらにうちの子は、知人から譲り受けたマミーポコのLサイズを試してみたところ、2回ほど寝ている間におしっこが漏れてしまい
まだLサイズは大きいのかなという印象でした。そこで、今まで愛用していたパンパースではなくムーニーマン、グーンも試してみようと思いました。

お得に買う方法を見つける
枚数、値段はそこまで大差はないものの、情報収集しているうちにお得に買う方法が見つかりそうです。
我が家は Amazonでよく注文していました。
月齢が低いとお出かけも大変なので本当に助かりました。
それとうちの近所では愛用していたパンパース 肌へのいちばんシリーズが置いていなかったのです。
少し離れたお店で買ってはみたものの、Amazonの価格設定の方がお得だったりします。
うちの近所のドラッグストアはオムツの価格設定がお得というように、お得に買える方法を見つけられるといいと思います。

使用感は試してみないことにはわかりませんが、それぞれの商品特徴を見ている限り、どれもよさそうですよねー。
我が家は産院がパンパースだったため、そのままパンパースサラサラタイプを使用していました。
オムツかぶれがでたことをきっかけに肌へのいちばんシリーズを使ってみて、こちらの方が薄めで楽そうだったこともあり
こちらを愛用していました。
パンパースにはポイントプログラムもあり、ポイントを貯めると色々な特典もありますので(購入したオムツに付与されるコードの入力は少し手間ですが)
チェックしてみてください。

生後6ヶ月 鼻水

子供が6ヶ月となりました。
そろそろ、母親の免疫から自分の免疫に移行する頃らしいです。
旦那の実家にお彼岸でいったら、なんだかいつもよりくしゃみが多くて、鼻水がたらー。
少し前に風邪をひいていたパパからうつったのか。
その日の夜はさらに鼻水ズルズル。
初めてのことで、私もパパも気になりました。冷静に考えてみれば、鼻水くらい自分だってよく出るし大したことじゃないのかもしれないけど、なにせ、初めてなので。
鼻がつまって息ができなかったらどうしようなんて、心配してしまいます。
パパが鼻水をすうと言い出して、こどもの顔に自分の顔をくっつけたので、驚いて何してるの!と言ってしまいました(笑)
どうやら、口で鼻水を吸おうとしたらしい。
誰に聞いたの?と言うと昔の人と。
なるほど、そうなのね。私は初めて見る光景なのでびっくりしました。
パパが子供に顔を近づけて吸おうと、スゥーとわざと大きな音をたてると、子供が大爆笑!
ぎゃはははー!と何回も何回も笑って、どうやら彼の笑いのツボにはまったらしい。
初めて聞くと思われる音だもんね。楽しんでもらえてよかった。

出産前に用意したグッズのなかに、鼻水すいとりきがあったので、これですえるよと教えると、うそーと信じてくれませんでした(笑)
我が家はピジョンのスポイトタイプを使っています。
最初は子供の抵抗もあって、うまくできませんでした。
そこで、うちの場合、背後から攻めます(笑)
前から行くと、気配を感じ取ってしまい、いやいやと顔をぶんぶん振ってくるので
膝の間に子供を挟んで、後ろからそっと近づけるとうまくいきます。
鼻水を吸うズー!という音が面白いらしく、その瞬間は固まってくれます(笑)

その日子供は、鼻水じゅるじゅるに慣れないのか、なかなか寝付けず私を離してくれませんでした。
熱はないし、食欲もあるし、大丈夫。
あとは、寝付くのを静かに待ってあげるだけ。

それからしばらく鼻水が続きましたが、熱はなく、鼻水だけ。
咳も出てきて、少し痰が絡んでいました。
痰って・・・どうすればいいんだ!

私も痰を出そうと思ってうまく出せたことってそうそうないし
赤ちゃんにそんなことできないし

調べてみました。
・まずは予防として、鼻水をこまめにとってあげる
・喉が乾いていると、痰が取れにくいようなので、母乳や白湯などを飲ませて潤してあげる。
・部屋も乾燥しないように気をつけてあげる

先日、激しく咳き込んでミルクをドバッと吐いてしまい、怖い思いをしました。
痰が影響していたのかもしれないので、気をつけてあげなきゃなと思います。